1,2年生勢19名でカブトの幼虫取りに(平成11年5月7日)捕りきれませんでした。

 カブト虫のさなぎのいた場所(この写真の右の小屋は牛舎で、ここの方が牛のフンを道路ブチに何年越しかで積み上げている。)

この中へ毎年カブト虫がたまごを産むのだ。

毎年マラソンなどでいつも使っているこの山道のそばのこの小山にきっとカブトの幼虫がいるに違いないと、総勢8名でくりだした。 それが平成11年5月7日の生活科の時間でした。

この写真のたい肥の小山はその後2回目に行ったときの写真(5月15日)で、牛小屋の経営者が、ブルでごっそり田圃へ肥料として入れたらしい。それで小山は残り半分となっていた。おじさんが言うにはあっさり、「カブトがいっぱいおった。」

ここへ2回目はもう10名(1年生)連れて総勢19名でカブトの幼虫取りに来ました。

カブト虫とりの詳しい記録