のびのび
更新日 98/02/08



syo1,
表彰状に朱肉で印を押す作業、これもあらかじめ職場の使用の物を準備の日に持参するとよい






syo2,
今回B5の大きさの表彰状に朱肉を押せなかった(時間もなく少し残念だった)


<平成10年度は>永野和久氏が三四郎のマクロを組み、差込印刷で全表彰状が出来る予定。
赤い落款も2回目に印刷で黒文字の印字に重ねて赤のカラーで印刷する。

表彰状作成担当永野先生へ 全応募点数の半数が佳作以上で色々な表彰状がある。学校数のお持ち帰り袋へ学校名を書いた様々の表彰状をいちいち入れていかないといけない。当日会場へ来ない学校がほとんど。昨年の反省で小学校とか中学校とも書かずに、小と中をも各校で記入して貰い、印刷は学校とのみ印刷しておくこと。また部門もグラフィックとか動く作品とか書くと、仕分けして各学校の袋へ正確に入れないといけなくなり事務量が膨大になる。 これらの反省から特選以上100とかあるいは最優秀約26のみ立派な表彰状にして、ほとんどを各校で書いて本人に渡してもらうようにする。 マクロの印刷はすばらしいが、各校に表彰状作成完成は任せていいのでは。 実行委員の事務量を、これから何年後にも関係するが、増やさないでほしい。 部門と佳作と入選でいちいち全て仕分けして持ち帰り袋へ全部の学校へ入れないといけないことになりかえって事務量が膨大になるが。佳作も入選も同じ表彰状の大きさにする。 全学校数のお持ち帰り袋を教室へ高知県の東から西へずらっと並べるだけでもものすごい作業だった。 お持ち帰りのフロッピーを学年ごとの箱から解体し、学校毎に分けるだけでもすごい時間がかかる。 参加賞もいっぱいお持ち帰り袋へ入れないといけないし。参加賞みたいに表彰状も総点数で袋詰めできるぐらいにせめてやってほしい。

syo3,
輪転機で800枚印刷したが、中学校と書かれた表彰状が無く、前夜急遽作らないといけなかった