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土佐凧の制作

かなりしっぽを長めにしてうまくいっている凧。
凧糸はつりざおのリールで、そして釣り竿をも使うと便利。
バランスがとれ、上に上に上がろうとする凧もある。

<準備物>  



 <設計図>

a,b,c,d のひごをボンドで凧紙に貼る。
ひごもあまり薄い厚みのないひごではやわらかすぎるので、ある程度固いもの、つまり厚みが有る方がよい。竹の皮がどう付くかによる。
d などは直径の小さい「にが竹」などの場合は、そのまま丸いまま使うのでもよい

d は腕のように見える部分。d に糸を張って弦のようにややしならせるとよい。
c は一番長いひごだが、d とバランスをとる意味もあり、ある程度凧紙から下へ出すと良い。
ア の位置(みち糸をくくる位置)がとても大切で、上空を飛ぶときの凧に傾きをつける(風に対しての角度をつくる)
ア のつける位置をクリップで数カ所作っておき、飛ばす日の風の強さをみて、みち糸をくくる場所を変えてみる。


<飛ばすコツ>

しっぽ
 しっぽがあれば凧は上がるようです。しっぽの長さや重さは工夫して色々やってみると上手く上がり始める。
 しっぽで凧は安定するし、凧が起きるようになり、凧が風を受け止め揚力ができる。
シーソー・てこの原理で、しっぽが垂れた凧を、たこ揚げをする人が糸を引くと、凧が起きるので、しっぽが補助翼のような役割をするのか。風を受けやすくなり(飛行機が離陸するとき主翼から補助翼を出したりしまったりする原理ではないか)、大きな揚力が発生するらしい。
ほとんどの場合、骨組みの腕に当たる部分に弦を張り、ややしならせるとうまくいく(上記)
上記の弦をやめてみて、しっぽを少し垂らすと、バランスは充分ありながら一定高度から上へ上がらず落ちてきていたのが、高く上手く上がったことも。

これはたくさんの風を受けるようになった(弦をやめてみて)ので揚力ができたためではないだろうか?
みち糸をくくる位置を何カ所か変えるために、くくり目をクリップで数カ所作っておき、臨機応変に変える。
風の強さで凧を起こしたり寝かしたりするのに役立つから。(つりの時浮きが自由になるように中空きのビーズをつけ浮き止めまでは浮きが動くようにするが、凧もこのようにしたら良いと言う人がいた)これはまだ実験していない。
上空まで上げるのに風のまわない広い場所で揚げる。
最初は誰かに凧を持っていてもらい、飛ばす人が走って最初の高度をかせぐと良い。


<凧の力学>
           



調子よく上がるたこ くるくる回って激しく地面にぶつかることも

<制作順>            

凧紙へ絵を描く
ひごを木工ボンドで押しつけながら貼る。
紙は絵を描くためと早く乾かしたいので
和紙がよい。
頭は糸でくくる(ここだけは畳針は不要)
余分に飛び出たひごは最後に
ペンチとかで切りそろえる。
畳針があると大変子どもとかにはやりやすい。
針を通してひもでくくるところは、全部で6カ所。

ここも畳針でやるとやりやすい。
畳針とかくぎで穴を開けて糸を通す。 完成

<戻る>