平成21年12月25日現在、オッターテイルは再開店しています。
伊野町の憩いの喫茶店・プチレストラン
夫婦でお散歩 OTTER TAIL 〒781−2133 伊野町加田1658 電話 088−893−????
営業時間 冬時間11月〜3月 午前8:00〜午後4:00&午後6:00〜8:00、祝日午前8:00〜午後5:00
定休日・月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)モーニング 11時まで
ランチ 11:30〜 (日曜日は重箱3段重ね700円)
詳しくは問い合わせて下さい。
平成15年11月1日午前8時。 オッターテールへ向かう仁淀川橋歩道。歩くと、風を感じ、見下ろすと川面が輝き、たまには車を使わず、こうして散歩が良い。 今日から冬時間になって開店は8時から。 特別要望があれば、連絡しておけば、それまででも開けてくれるかも。 (右)大橋の北からオッターテールを見る。 冬は大変水量が少ない。またその上上流のダムが堰き止めている。 水量のない川はさびしいもんだ。 オッターテールのすぐ上に、雑木林を切って公園ができつつある。 そこからの景色はまた格別である。(右写真の右上の山の上) その公園から見ると、景色が最高である。(下) |
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オッターテールは手前の森の真下で、見えません。 |
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橋を渡りきったら、194号線を上流の方へ(紙の工芸村方面へ)。これは愛媛県西条へ続く。 歩いて1、2分で目指す喫茶店オッターテールだ。 川へ降りる階段に黒猫がいた。 |
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開店は、平成14年9月。 戦後まもなく建てられた木造民家を半年がかりで改修。 店長竹内幸助氏。 バードウオッチングにも最適で、双眼鏡も置かれている。 冬は、サギ、ウ、カワセミ、カイツブリ、アヒル、合鴨、カラス、トビその他 次第に洒落てきたオッターテールの入り口。 案内板に開店営業時間を表示。 |
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電話 088−893−0588 夏時間・平日(午前7時〜午後4時と午後6時〜午後9時) 休日(午前7時〜午後6時) モーニングは午前11時まで ランチは午前11時30分〜午後4時 夜 ディナー要予約 昼でも電話をして予約しておくと、席を確保しておいてくれるようだ。 玄関に、メニューも少し書いてあったかな? オッターテールは場所柄広い広い駐車場が無いのが残念。 散歩しつつ歩いて行くプチレストか。 |
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(左)玄関から中へ入ってみましょう。 (右)音楽を鳴らすコンポデッキのすぐ前の、窓に正対する席にはイス3つ。 正面は対岸。対岸のすぐ向こうの小山に我が家の耕作中の山の斜面が見える。 この席もお勧めだが、自分ら夫婦がいつも座るのは別のもっと明るい席である。 |
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(左)この1枚だけは5月の連休の最大のイベント、水中鯉のぼりのイベント会場を撮った物。 水中鯉のぼりのイベント(ずっと以前の水中こいのぼり) テント内にはここ数年ミニ水族館が設置されている。 (右)窓から見た仁淀川を可苗が油絵にした。 この右の絵は、今年平成15年秋の高知第57回県展に入選。題は「niyodo・花曇りT」100号 |
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お気に入りのいつも座る席の窓から見下ろした仁淀川の川面。 あらゆる魚体が集まっている。 この日11月1日は、落ち鮎シーズンか水面上を多くの鮎が飛び跳ねていた。 パンくずを投げ落とすと、色んな魚が群がってくる。 ただしいつもこの席に座れるとは限らない。 |
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(左)キャンプ用品やつり道具など色々な物が飾ってある。 雑誌は少ない。またテーブル席は5つと少ない。 (右)自分たちが渡ってきた仁淀川橋の方(東方向)を見たところ。 |
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(左)11月の1日の窓からの景色。 やや寒そうだが、過ごしやすい気持ちの良い風が。 できればタバコは止めてほしい。折角の良い空気が台無しだ。遠方には伊野簡保保養センターの建物。 (右)同じく遠方は清滝寺につながる山並み。この山の向こうは土佐市なり。 |
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パンくずに群がる魚。 小魚の中に混じって7,80センチの鯉も毎回悠然と泳ぐ。 |
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