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第1日目いよいよ
(左)高知空港を飛び立って間もなくの景色。
安芸か?山北か。馬路か?
(右)魚梁瀬方面か? |
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(左)室戸岬の半島をまたぐ。
(右)室戸岬を後方に見て。紀伊水道南を東へフライト。 |
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(左)友人の来るのを秋葉原でぶらぶらして待つ事に。秋葉のパソコンなどの電気屋。
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東京駅では本屋で地図や観光案内の本を見て待つ。
東京駅で彼と数年(十数年ぶり)ぶりに会うのに、
東京駅で新幹線何々口と言い合っていたのに、なかなか会えず。
携帯で話しつついつの間にか接近しいたんだ。
ははははは。やっと会えたね。
(左)東北新幹線
(右)同じ。こういった上下2階の新幹線は初に見る。
数十年高知に帰っている間にどんどん進化した新幹線。
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(左)友人東。ビールやら色々買う。
シューマイなど夕食を食べつつ話しつつまっ暗い東北新幹線の景色なり。
(右)拙者である。
旅行はいつもリュックとポシェットになってしまう。 |
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夜遅く蔵王白石駅へ着く。
全くすぐ人がいなくなる。
それはそうだ時間が時間であるし。
タクシーで別荘まで。遠いので数千円いった。
おやすみなさい。
第2日目の朝
(左)別荘の朝。 |
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(右)台所に立つ友人東。台所で朝食を作ってくれている。 |
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(左)彼の別荘。
(右)彼と急いでレンタカーを借りるべくバスで白石駅まで移動。 |
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(左)歩いて走って国道?まで駆け下りる。
宅急便で格安飛行機の切符が届くはずで、やきもきする。
入手が間に合わず、旅先(ここ)へ切符を送ってもらう。
現金と引き替えだった。
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(右)とうとうレンタカーを借りる。
トヨタビッツだったかな。
一路高速道を仙台へ。地図を見つつ松島へ。 |
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(左)牡蠣出荷市場?工場?生産組合
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瑞巌寺入り口。(右) |
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(右)仙台の従兄弟の家に突然何の前触れもなく行く。ひんしゅくをかう。
もちろん電話は入れつつ訪問。友人と二人で訪問する。
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(左)本格的な露天風呂。
枯れ葉を除けつつ寒いが裸になり入る。
中はもちろん暖かいが、一歩出ると。寒い寒い。
そりゃそうだ、12月下旬。明かり一つ無い。星空寒し。
人工衛星でもと見上げつつ気分良く入ろうとした。
実際はデジカメのボタンも見えず、感でシャッターを押してあったが、
真っ暗に撮れていた。
さすがデジカメ、ソフトで明るく補正すると見えてきました。 |
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(右)牡蠣を料る。どっさり買って食べきれるかなあ。
ウイスキーで彼と歓談。ウイスキーを飲んだ飲んだ。
めっちゃ飲んだ。 |
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(右)彼は明日横浜へ帰って、出勤。彼をレンタカーで駅まで送って行く。
今夜は二人で枕をならべ
「お休みなさい。」 |
第3日目に続く |